３Dプリンターを選ぶ その1

amazonで発注した3Dプリンター　HICTOP社 3dp-16wt
選ぶ際に収集した情報や自分の基準、決定に至った経緯などを書いていきます



まず購入チャンネルを選びました

実店舗→田舎住みなので実機を置いている可能性が低いと思い店巡りせず却下しました


初めからオンラインショップで探しました

取敢えず
「アマゾン」
「楽天」
「ヨドバシ」
「ヤフーショッピング」
それぞれで『3Dプリンター』を検索
今回に限らずオンラインショップで物を選ぶ時は、検索結果1ページ目で欲しい物っぽい
サムネイルがどの程度表示されているかで深く調べるサイトを選びます


「アマゾン」→本体がまあまあ出てくる
「楽天」→デアゴスティーニ社の部品付き書籍「マイ3Dプリンター」と
　　　　　造形材料のフィラメントの表示多め
「ヨドバシ」→レイアウトは違うが内容はほぼ楽天と同じ印象
「ヤフー」→フィラメント、交換用部品の表示多め

今回は本体が欲しかったのでamazonで選ぶ事にしました

色々な商品を見ていると「RepRap」なる単語を良く目にします。
違うメーカーでもRepRapと書いてあります
そこでReoRapとは何ぞや？ってことでウィキペディアさんに聞いてみました

Wikipedia:RepRapプロジェクトへ

要約するとオープンソース（自由に改造、再配布OK）で
市販の汎用金属部品（棒やネジ）＋３Dプリンターで作った部品の組み合わせで自作出来るヨー
みたいなイメージでしょうか

こうなると完全自作も頭によぎりました


次に続きます


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3Dプリンターを発注しました

ブログ開設しました


記念すべき1号機として注文したのは
アマゾンにて
《HICTOP 新機能Filament Monitor Function
　 　3DプリンターキットDIY
　　 　　アルミニウム 未組立 白 3dp-16wt》

アマゾンの商品ページへ



届いたらまずは組み立ての様子などを書いていきたいと思います


選んだ経緯とかを書きました

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追記
同梱の道工具だけで出来なくはないですが、スムーズにいきません
買い物リストを作りましたので参考にして頂けると幸いです

　　　　　　買い物リストへ

家にあれば改めて用意するほどの物でもありません